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旅に出よう、まだ見ぬセカイを求めて

気の向くままに本の感想とイベント日記

社会的には死んでも君を!

社会的には死んでも君を! (MF文庫J)

社会的には死んでも君を! (MF文庫J)

 

──あらすじ──

薩摩八平には呪いがかかっている。その名も『ラブコメ現象』―それは呪いじゃなくて祝福だろ!と言われそうな、ちょっとエッチなハプニングが起こってしまうのだ。元凶(?)は八平に憑いている幽霊(らしい)、香月。八平以外の人間には見ることも声を聞くこともできない香月と出会って以来、八平の生活はラブコメ現象によってさんざまなものだったが、それでも八平は香月と出会えたことを後悔していない。なぜなら、香月が美少女だから。見えない女の子と喋るイタい男と思われても、ヤンデレ同級生に迫られても、美人な姉にストーカーされても、香月に触ることができなくても!「それでも君を○○!」一途でまっすぐな八平の、アンチラブコメ生活。

 

前回に引き続いてのラブコメですがごちらは”ラブコメ現象”によって巻き起こるハイテンションラブコメ。テンポよく進みギャグが濃いめの構成になっているかなと。前半ギャグ、後半はわりとシリアス構成。八平最初から一途ってのは印象いいよね!しかも香月は香月でいい寄ってくる娘がいるから嫉妬する場面とかあって可愛くて好き!

あと個人的な感想としては香月の話は最初にやるネタではなかったかなと思います。キャラに愛着が湧いてこそあのネタは映えると思うので(続ける、繋げるまでが難しいのはわかっているのだけれど...)