KB部
内容としてはいつも通りの4P劇場、キャラクターは据え置きで文芸部員と言う環境。文芸部員ということもあって物語を書いていくと言う点で過去作であるGEにも触れている。あとがきでもこれからはキャラ据え置きでいろんな世界の物語が観れるそうなのでGJ部の面々がいろんな世界で観れるとなると面白そう。タマの役割がGEで決まっていなかったが、今回駄天使として登場。いじられると言うキャラはそのままでいつも通り日常が展開されていて大満足の一冊、今後の展開も楽しみ。
違うところといえば文芸部のキョロは少し押しが強い感があるのでその部分で今までと少し変わってくるのかなと少し期待している。