旅に出よう、まだ見ぬセカイを求めて

気の向くままに本の感想とイベント日記

14歳とイラストレーター

 

 ケージニキ企画のレーター側の職業もの。大体の作品はラノベ作家の方が焦点当たるからレーターを主軸にしたのは今までと違っていいよね、特に即売会とかかけるし

 

イラストレーターもの。全体的にののかをヒロインに据えてやっているんだけどキャラ立ち薄いしどうしてもナストキュウリが好きになるよね、絶対。癒し要素はののかすっごいあるんだけどね!中学生、やっぱそこは強い

どこか飛び抜けて上手いというわけでもないけど、この日常眺めているのは結構面白いのでどうなるのか期待。最後の最後で修羅場になりそうな展開なのでそこらへんどうなるか気になる、ナストキュウリの行動やいかに・・・

あとイラストレーターって1作30万くらいなのね、意外と少ない。雇われ業みたいなもんだし割とレーターは大変だなぁと感じたな。

同人トラブルも結構大変だよねほんと。参加してる側なのでそういうのはあまりはっきりとわからないが。最近は頭の湧いてるキッズが多くて表現のしにくい世の中にもなってるしそれで参加を辞退しなければならないことも発生してるしほんと残念で仕方がならない