旅に出よう、まだ見ぬセカイを求めて

気の向くままに本の感想とイベント日記

異能バトルは日常系のなかで 5巻

 

 今回はルシファーサイドという感じで日常系薄めのバリバリ異能物語

 

ちょっと最近は書くのがだれ気味になったので簡単に良かったところ

p68の「人生は一度しか読めない小説」このフレーズを読んだとき果たして自分は現在一度しかない人生なのに満足のいく人生を生きていけているのか、やりたいことをきちんとできているのかと考えさせられてた。と共にやりたいことをやりたいようにやる桐生の行動力の高さがとてもかっこよかった。厨二設定とかは...うん、自分もちょっと通った道だよね、割と抑えめであると思うけど(そうであってほしい)

それにしてもホビロンとか懐かしいなー......