旅に出よう、まだ見ぬセカイを求めて

気の向くままに本の感想とイベント日記

妹さえいればいい。 4巻

 

妹さえいればいい。 4 (ガガガ文庫)

妹さえいればいい。 4 (ガガガ文庫)

 

 

とにかく肌色が多かったり狂ったりする(いろんな意味で)第4巻

 

那由多はもう捕まったほうがいいかもしれない、これはもうガガガ文庫という枠組みで出しちゃいけないような気がする......でもふとかわいいシーンとか照れとかあってすごくずるい。

あと狂ってる人2号、蚕さん。情熱は素晴らしいけど頭にそのリボンはないよ!あとその絵描き状態。下セカで見慣れてたけどお前も変態か!(いつも通り)

そしてカントクさんのアイデアだったのかな?そして作ったことあるっておい!!あと今更気づいたが毎回SDキャラかわいいよ、ありがとうカントクさん!

4巻は

・アニメ化、コミカライズ

・予兆

・いつもの

 

3巻に続き読んだので今更ながら京がいじられキャラなの把握。真面目キャラだからこそそうなってしまうのは仕方がないが悲しい。いいぞ、もっとやれ(ほんとはほしくないれす......)

予兆からして波乱が巻き起こるから正体バレるのはしばらく先なんだろうなー、廃人になると思うし。

いつものはいつも通り。シリーズもののTRPGをめちゃくちゃに進めるとGMってすごく大変だなぁ(小並感)