旅に出よう、まだ見ぬセカイを求めて

気の向くままに本の感想とイベント日記

魔女の旅々 3巻

 

魔女の旅々 3 (GAノベル)

魔女の旅々 3 (GAノベル)

 

 

いろいろと考えさせられる話が多かったし1章ずつ感想まとめ

 

1、占い師となったイレイナが悩みを聞く話。マゾヒストが多いとか平和ですね

2、眠り続ける人たちがいる町での話。何に関しても適度が一番、ネガティブな考えはネガティブな考えを連鎖的に産む。

3、新聞の話。世界は広い。井の中の蛙、大海を知らず。

4、ぶどう酒のお話。付加価値ってすごい価値があるものだよね、人によってその価値は変動するし

5、フラン先生がイレイナの道具を売る話。人間悪いことはできませんね。

6、高級なスイーツを扱う国のお話。絵画の価値とかなんてこれに分類する話が多いんじゃないのかな(ピカソとか価値が全くわからない人)

7、フランと先生の手紙のやり取り、5章の続き。先生について今まで出てたんだろうけど忘れた...

8、戦争の話。10年目という点からもう過去のことだという認識があったのかな。

9、道具の国のお話。人によって壊れてしまった道具でも必要としてくれる人がいる。そんな気持ちがあるから自分も断シャリが辛いから欲しい人を探してしまう

10、なんちゃって狼男。考え方を変えれば怖く見える。しかしイレイナはクズだなーw

11、パラレルワールド。過去をやり直すことができれば絶対に幸せになれるなんてひどく怠慢──過去があるからこそ今がある。

12、壁で左右に分かれている国の話。サヤの発狂具合が面白いw旅の恥は書き捨て

13、表紙のイレイナが登場。髪は女の命!それに対する罰はまあ...わかりきっていますよね

14、タイトル回収。ものの見方が違えば人間もやってることは同じ、それは生きる以上避けられないこと。たまにかわいそうなんて話を見かけるがそんなのは言葉だけで実行に移すことは誰一人できないだろう。

 

とりあえずこんな感じとしてお気に入りは9,11,14。ここら辺はいろいろと考えるところがありました。のほほんとした雰囲気の平和な話だけではなかったですが、それだけにこの3つはとても良く、心に響きました。