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旅に出よう、まだ見ぬセカイを求めて

気の向くままに本の感想とイベント日記

ランオーバー

ラン・オーバー (講談社ラノベ文庫)

ラン・オーバー (講談社ラノベ文庫)

 

 

いつも通り日常は回っていく   コピー&ペースト

クラスメイトがいじめられている コピー&ペースト

誰も見て見ぬ振りの日常     コピー&ペースト

自分は標的になりたくない    コピー&ペースト

転校生がやってくる       コピー&ペースト

いじめの標的が転校生になる   コピー&ペースト

 

ある日いじめている相手の態度に腹立って彼女は言った。「喧嘩売ってるのか」

転校生「売るわけない。大声あげて泣きそうだしめんどくさそう」

彼女「じゃあやってみろよ!」

やってみろ、と。やってみろとそう言った。そして歯車は動き出した。一つ、また一つと歯車を巻き込んで──

 

ゆっくりとゆっくりと──今までの世界が壊れていく、受け入れるだけは終わった。貯まった負債は清算しなければならない──反乱が始まる

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てな感じの物語。ちょっと今回は長めにあらすじを。まず注意しておいて欲しいことですが、この本を読むときはあとがきをまず読んでから作者がどういった心境で書いたかを個人的には知っておいて欲しいというです。

カテゴリーエラー。最近のラノベにはないような描写が多々あり吹っ切れてる感じ。正直なところよく発売できたなと思っています。レーベル的に”ラノベ”という括りとして発行されていると思いますが、私はそう感じませんでした。

 

面白いか面白くないかで言えば面白い作品ですが、人を選ぶ作品でもありますし読むのはお勧めしません。

 

今後こういった表現がありになって行くかが非常に気になるところ。個人的には読みやすいほうがいいので過激な描写が出てくる流れは来ないことを祈る。