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旅に出よう、まだ見ぬセカイを求めて

気の向くままに本の感想とイベント日記

スターティング・オーヴァー

 ──あらすじ──

二周目の人生は、十歳のクリスマスから始まった。全てをやり直す機会を与えられた僕だったけど、いくら考えても、やり直したいことなんて、何一つなかった。僕の望みは、「一周目の人生を、そっくりそのまま再現すること」だったんだ。しかし、どんなに正確を期したつもりでも、物事は徐々にずれていく。幸せ過ぎた一周目のツケを払わされるかのように、僕は急速に落ちぶれていく。―そして十八歳の春、僕は「代役」と出会う。変わり果てた二周目の僕の代わりに、一周目の僕を忠実に再現している「代役」と。ウェブで話題の新人作家、ついにデビュー。

 

三日間の幸福が面白かったのでこちらも読了、こちらの方が処女作だったようですね。

 

こちらはタイムリープもの。バタフライエフェクトがよくわかります。全く同じことなんてありはしない。同じように過ごしていても小さな変化が必ずあってそれがどこかで必ず大きなズレを生じさせる。だからこの今一瞬を噛み締めて生きていかなければならないと感じました。(実践するとは言っていない)まあこんなのはタイムリープを体験する上でのことなので科学の進歩に期待ですね。そうじゃなくても日々みんな必死に生きているので気にしていられないと思いますが。

 

そして仮定の話ですが自分が突然今の大学生活から10歳の日まで戻るとなれば、まずラノベを読みあさる日々に移るでしょうwちょうど自分がこっちの趣味にはまり始めていたのが小5くらい。アニメをよく見るようになってラノベにも足を突っ込み始めていましたので図書館入り浸れば相当時間つぎ込んで読んでいると思います。ラノベに関しては中2のとき友人の影響なのでもっと早く手を出していたらな、とほんと悔やまれます

 

ですので私は後悔のない人生とはいえませんね。戻ることができたら別の選択肢を選んでみたいです。たとえその結果アレだったとしても。だって本来は一度しか人生ないんですから。どんな結果であれ2周目があるのはいいんじゃないかな。