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旅に出よう、まだ見ぬセカイを求めて

気の向くままに本の感想とイベント日記

終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか? (2)

ラノベ 角川スニーカー文庫

前後編の後編。クトリたちのその後について

 

とてもよかったです。ここではあえてクトリたちが帰ってくるかは伏せておきます。是非自分で読んで確かめてみてください。

そして今回もかわいい妖精が出てきますが、子供のうちに命に執着がないというのはちょっと恐ろしいですね。帰ってくるか帰ってこないかの反応が淡白でとても寂しい。ヴィレムとの関わりで妖精たちも「大切な人」という感情を持ち始めて欲しいですね。妖精たちがなぜ遺跡兵装を扱えるのかも解明されてました。

続刊ですがあとがきの方でなにやら不穏な流れですが、3巻は出ると信じています!みなさんも読んで是非この続きを実現させましょう!

 

クトリたちについて(以下ネタバレのため反転)

最初から読んでる人の精神を折に来てますね、夢オチでほんとによかった...

クトリたちには「おかえり」と言いたい。それにしても枯野さんはこちらの心を折に来ているんでしょうか、下げては上げ、下げては上げでとてもハラハラしました。