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旅に出よう、まだ見ぬセカイを求めて

気の向くままに本の感想とイベント日記

エンド・リ・エンド(1) 退屈で無価値な現実から、ゲエム世界へようこそ。

角川スニーカー文庫 初巻 ラノベ

 無価値な人生からギャルゲーの世界への転生。ゲームをクリアするにはただ一つ、NPCではなく別世界から記憶を失って転生されたメインヒロインを見つけ出し、付き合うこと。一見簡単なようで嬉しい世界だと思うが、しかしこれは悪魔が仕掛けたゲーム、世界は理不尽に襲いかかる。

 

ギャルゲーらしい展開がたくさんありキャラの幅がたくさんあったので、今後の波乱万丈な日々が楽しみ。ギャルゲーらしい展開もルーニーの匙加減一つで決定。この手のひらの上で踊らなければならない環境は相当腹が立ちそう。

 

物語を進めていく上で重要なのは好感度。好感度を高めることによってNPCかそうでないか判断できるキャラ設定が入手出来るからである。この物語で感じたことは「言うは易く、行うは難し」でしょうか。主人公の葛藤が大きく現れています、さすが悪魔が仕掛けたゲーム。もし気軽に「簡単そうじゃん」なんて言ってしまえば横から頭をガツンと殴られると思います。

 

この物語はギャルゲーであり、製作者であるルーニーが退屈しないように、エキサイト出来るように作られている。バグ(製作者の意向に沿わない行動)が見つけることができれば攻略は簡単かも(無理です)