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旅に出よう、まだ見ぬセカイを求めて

気の向くままに本の感想とイベント日記

ログ・ホライズン2 キャメロットの騎士たち

エンターブレイン なろう小説 単行本
ログ・ホライズン2 キャメロットの騎士たち

ログ・ホライズン2 キャメロットの騎士たち

 

ーあらすじー

表面的な穏やかさは取り戻したものの、一方ですさんだ空気をまとい続ける“アキバ”の街。教え子たる双子・トウヤとミノリの拘留が発覚し、アキバの情勢に嫌悪感をぬぐいきれなくなったシロエがついに動く!歴戦を制した猛者11人を結集させ、無法地帯アキバに「希望」を取り戻す。

 

今回は町の改革の話でシロエの腹黒さが際立つ巻。

やはりそこは異世界であって警察もいないから治安も悪い。

ここで改革を起こそうとしたのがシロエ。しかしシステム干渉できない以上それは一人一人に訴えかけなければ実現できないだろう。

法を作る際では前巻での伏線をきっちり回収してあって非常に良く楽しめました。

商談でのやりとりは自分がどれだけの情報を持っていての相手とのカードのやりとりもプレイヤーが大人だから発生した駆け引きであるから商談部分に深みが出たと思う。

 

いずれシロエみたいに考えてギルド会館のゾーンを購入して税金が取られる仕組みを誰かが行っていたかもしれない。これによってアキバの町では絶対的な支配者になり得るからである。長期的に見たらこのシステムは得しかないので先手を打てたのは今後のためにも良かっただろう。