《C92》買ったリストとその思い出
C92の疲労が抜けて落ち着いてきたのでまとめの作成。今回から次記事で同人誌についても書いていこうかなと(予定は未定)ということで今回の戦利品
今回は1日目と3日目のみの戦利品。2日目はうかみリゾート行こうと思ったが早い段階で限数かかってしまい買えなくなってしまった・・・(正直見るだけでも良かったので良かった)
1日目
・比村乳業 ・ハライ亭 ・杏仁豆腐
感想
杏仁豆腐やばい(やばい)無事買えましたがこれは今後も行けと言われたら絶対無理!比村乳業は全然サーキットしてなくて楽しくなかった...まあ場所的にできないから仕方ないんだけどね(転んだ事故もあったそうで)サーキットないおかげで絶対買えてたのでそれはそれであり(なお)
3日目
・タグブラ ・光崎 ・おこたん ・緑茶コンボ ・しらび ・クロチャ
感想
アニメ終わり+委託情報なしということでタグブラ荒れてました、ええ(コミケ終了後委託情報あり)光崎さんもやばい(やばい)偽壁に設置していいサークルじゃない。しらびさんはなんだかんだでつらかったけどサインもらえて超嬉しかった!
全体の感想
今回も3日間参戦。無事自分欲しい本は大体買えたので良かったなと感じ。出費はいろいろなの含めて2万ちょい。グッズセットを買ったりタペ買ったりでやっぱ高いなーと感じたり。全体的波乱な3日間だった気がします。ということで簡易まとめ。日記にて細かい導線をまとめようと思います
ゲーマーズ 8巻
ゲーマーズ!8 星ノ守心春と逆転バックアタック (ファンタジア文庫)
- 作者: 葵せきな,仙人掌
- 出版社/メーカー: KADOKAWA
- 発売日: 2017/07/20
- メディア: 文庫
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いつも通りタイトル回収がうまいことうまいこと。
コノハとの絡み、千秋の気持ちも知りリスタートさせる天道と佑、闇堕ちアグリ
、千秋とのデートイベント、最後にクリスマス。
天道さんは正直でポンコツな残念さが目立つが愛おしいよね。性格いいけど苦労しそうなパターン。でもちゃっかり攻めたりするからほんとかわいいよ。
光正の気遣いだったり心葉の活躍からもう後輩キャラが一番好きだよ。コノハの献身的スタイルすごくいい!!
今回のタイトル回収は次巻への期待は跳ね上がる。ここから逆転できるのか、非常に楽しみ!
妹さえいればいい。 4巻
とにかく肌色が多かったり狂ったりする(いろんな意味で)第4巻
那由多はもう捕まったほうがいいかもしれない、これはもうガガガ文庫という枠組みで出しちゃいけないような気がする......でもふとかわいいシーンとか照れとかあってすごくずるい。
あと狂ってる人2号、蚕さん。情熱は素晴らしいけど頭にそのリボンはないよ!あとその絵描き状態。下セカで見慣れてたけどお前も変態か!(いつも通り)
そしてカントクさんのアイデアだったのかな?そして作ったことあるっておい!!あと今更気づいたが毎回SDキャラかわいいよ、ありがとうカントクさん!
4巻は
・アニメ化、コミカライズ
・予兆
・いつもの
3巻に続き読んだので今更ながら京がいじられキャラなの把握。真面目キャラだからこそそうなってしまうのは仕方がないが悲しい。いいぞ、もっとやれ(ほんとはほしくないれす......)
予兆からして波乱が巻き起こるから正体バレるのはしばらく先なんだろうなー、廃人になると思うし。
いつものはいつも通り。シリーズもののTRPGをめちゃくちゃに進めるとGMってすごく大変だなぁ(小並感)
妹さえいればいい。 3巻
変態小説第3巻、今回もキレッキレで酷かったです。(褒め言葉)
今回は恋愛面が多めの印象、関係をかき乱すよな情報が多数存在。伊月の気持ちがわかってとても満足。主人公になりたいという気持ちがありありと語られていた。春斗も悪いキャラではないので報われて欲しいなー。応援するのは京が好きなのでそちらだが。
3巻の内容は大雑把に
・2巻の続き
・遊園地と動物園と水族館
・京の誕生日イベント
・TRPG
・質問コーナー始動
特にひどかったのがTRPG。これアニメ化どうすんの?まじで。アニメ化が違う意味で楽しみだよ。TRPGの物語映像化しないでしょ、おそらく、多分、そう、きっと......(今のアニメならやりかねないから怖い)
佐伯さんと、ひとつ屋根の下 1
佐伯さんと、ひとつ屋根の下 I'll have Sherbet! 1 (ファミ通文庫)
- 作者: 九曜,フライ
- 出版社/メーカー: KADOKAWA
- 発売日: 2017/02/28
- メディア: 文庫
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不動産手違いで同じ家に住むことになった佐伯さんと弓月くんのお話。
カクヨムで連載されていた作品。佐伯さんがすごくぇろくて好意がまっすぐだったり小悪魔的な行動も盛りだくさんでとてもニヤニヤできた。また元カノの宝龍のキャラもいい具合に刺激をしてきてそれで悶えることもしばしば、とても楽しめた。他に思うところは弓月が普通のキャラだったらこうも上手くいかないんだろうなーと、真面目キャラだったからこういうふうなアプローチが成功したという印象。
最後にbad、惜しむらくは最初から好感度maxが気になったところでしょうか。その設定を盛り込むだけでもより佐伯さんについての心情についても知れるからあったほうがよかったんじゃないかと。あと読メでも書かれていたが同居の設定が雑だとか。まあ最初の一文からわかるので雑といえば雑ですがそういうものということと割り切っていたのでそこまで気にならなった印象。
金曜日の本屋さん
読みたい本が見つかるという金曜堂で働くことになった倉井くんの話(超ざっくり)
雰囲気的にはホーンテッドキャンパスに近いと感じた。本の話をしながら倉井くんの恋の話を混ぜたりメンバーの話をしたり。ビブリアは読んでないがこっちとの違いはあまり有名な作品じゃないと感じた。まあ漱石とか取り扱っていないという点からだが。
扱った作品は4作
・長いお別れ レイモンド・チャンドラー
・モモ ミヒャエル・エンデ
・家守奇譚 梨木香歩
特に興味を惹かれたのは長いお別れとモモ。どれも読んだことがなく、伏線を落ちに繋げてくるため自分の目で確かめたくなりこの2作は特に読みたくなった。長いお別れは分厚いシリーズものだったり、モモは児童書ということもあるので読みたいという気持ちがあるが読めるかどうかは微妙。
《C90》《C91》買ったリストとその思い出
C90とC91のコミケについてまとめてないと見にくいので簡易的にまとめ
まずはC90群。サークル、絵師名ごっちゃ。内訳は
1日目
・荻pote ・5年目 ・ピクセル
2日目
・ハライ亭 ・オートマ気球 ・ルミノシティ
・ハマちょん ・ドM提督 spriteタペ 無配タオル
3日目
・パパ聞き追悼本 ・比村乳業 ・かめれ ・こるり屋 ・ゆーげん
・100acre ・未来電気 ・あずーる ・ashtray ・そらひま
計2万ほど よく使った...この時からグッズの有用性について考えて新刊だけを買うようになりそれは今も継続中。まあ熱が冷め始めているので前回と比べて半額になっています。
印象深いのはそらひまさん。始めてコミケ行ったふらっと寄って買ったところだがそれから毎回のように買っている。そこがC90を目処に今後の活動をお休みするということもあり悲しかったですがサインをもらえたり話をできたので思い出に残っています。そしてまいてつの原画も担当されたashtray、ここは颯爽と2冊を買っていた記憶があります、後にめちゃくちゃ高騰したと聞いて驚き。あとはパパ聞き追悼本でしょうか、もう1年経ってしまってるんですね...
という感じのc90思い出。1日目と2日目のことがないのは前哨戦だからシカタナイネ。
並びも特にきついものはなく......比村メリーゴーランドは楽しかったです、以上!
次にC91内訳。これまた上と書き方は一緒
1日目
・5年目 ・ハライ亭 ・100acre
2日目
・apricot+
3日目
・てぃんくる ・ユーフォ合同本 ・かめれ ・ashtray ・じゃむぼシウマイ
+ビンゴ景品群
計1万ほど 去年の冬に比べると格段に下がった、グッズってやっぱり高い!ということを思い知った。てぃんくるは急遽ぶっこんだ、だってブランケットが欲しかったんだもの!!あとはカレンダーのじゃむぼ
ということでハイライト、apricot+やばい(やばい)久しぶりの参加ということもあり長蛇の列でした。しかし無事買えるラインで並べたからよかった、10分後くらいに売り切れてたかな?3日目wadamemo初動...やばいやばい超やばい。自分の失態を呪ったしここまで並ぶもんなの?と思ってしまった。FGOの終局からの熱だから仕方ないとはいえとても辛かった。
買うのが少なくなっているぶんドラマがないc91。この時から工事が入って7が使えるようになったけど、比村が7に飛ばされてたわけだがまあ酷かった(酷かった)自分では行こうと思えないくらい並んでいてほんと......
そしてコミケの打ち上げにも参加!楽しかったけど場違い感が半端ないと今ならわかる(当時でもわかっていた)新年前で遊びたかったんだ、そういうのがなかったから行ってみたかったんだ......出来れば今後も参加していきたいがどうなのだろうか...
C92について
これまた1日目と3日目がやばい印象。比村メリーゴーランドに行きたいなぁ(願望)
叶姉妹がいたりするから1日目どうなるかわからん。あと杏仁豆腐がよくわかってないが初参加なので荒れるらしい。デレマスの公式絵師ということはわかったがなんででしょう?